横浜福島県人会の歩み
大正10年:約200名の会員で県人会が発足(阿部太市会長)
大正10年:東北地方の冷害凶作に際して福島県に義援金(1万1千円)を贈る
大正12年:関東大震災の後 東北6県人連合会が発足
昭和22年:戦後初めての総会懇親会開催
昭和27年:佐藤栄七会長となる
昭和35年:創立40周年記念会報を刊行
昭和50年:この年会員196名
平成5年: 桑原 行男会長となる
平成16年:箭内昭夫会長
平成19年:坂本 清会長
平成21年3月:開港150周年記念で“三春の滝桜”を金沢区小柴埼緑道公園に植樹(会員約220名)
平成22年:橋谷田 英樹会長となる
平成23年3月:東日本大震災発生、4月義援金20万円を県に贈る
平成25年:風評被害にあっている県産物の消費呼びかけ、会津米など購入者募集
平成27年:復興支援ツアー:いわき市ハワイアンズなどを訪問、福島の復興事業への協賛
令和元年:橋本 修会長となる(会員約70名)
令和5年:毎年、総会・懇親会、花見、郷里訪問、暑気払い、新年会などを行うようになる