横浜福島県人会は故郷福島との絆を大切にします!!

 この度、横浜福島県人会の活動を広め、情報共有のためにホームページを公開いたしました。福島県出身の皆様はもちろん、福島に関わりのある方々が集い、交流し、故郷の絆を深める場として、このホームページを活用していただければ幸いです。今後も、福島県の魅力や県人会情報を広く発信し、会員同士の絆を強める活動を続けてまいります。皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

横浜福島県人会は、新規会員を募集中です!

ご入会いただける方は、「入会申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。

年会費は2,000円です。会費のお支払いは下記郵便為替用紙をご参考の上お振込みください。

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横浜-福島県人会の歩み  

大正10年:約200名の会員で県人会が発足(阿部太市会長) 

大正10年:東北地方の冷害凶作に際して福島県に義援金(11千円)を贈る

大正12年:関東大震災の後 東北6県人連合会が発足

昭和22年:戦後初めての総会懇親会開催

昭和27年:佐藤栄七会長となる  

昭和35年:創立40周年記念会報を刊行

昭和50年:この年会員196名 

平成5年: 桑原 行男会長となる   

平成16年:箭内昭夫会長

平成19年:坂本 清会長

平成213月:開港150周年記念で三春の滝桜を金沢区小柴埼緑道公園に植樹(会員約220名)

平成22年:橋谷田 英樹会長となる

平成233月:東日本大震災発生、4月義援金20万円を県に贈る

平成25年:風評被害にあっている県産物の消費呼びかけ、会津米など購入者募集

平成27年:復興支援ツアー:いわき市ハワイアンズなどを訪問、福島の復興事業への協賛

令和元年:橋本 修会長となる(会員約70名)

令和5年:毎年、総会・懇親会、花見、郷里訪問、暑気払い、新年会などを行うようになる